Service
弊社では、ホームページ制作に関して以下のサービスを行っております。
ドメイン取得・サーバー設定
新規にホームページを制作する場合は、ドメインが必要となります。
ドメインとは、○○○○.comとか △△△△.jp などホームページに割り振られた個別のアドレスになります。
これは、世界中で一意のもので誰かが先に取得すると、他の者がそのドメインを使用することはできない「早いものが勝ち」となります。
ドメインはお客様の希望のドメインをお伺いして、取得な可能かをお調べいたします。
取得可能であれば代行して取得いたします。
ドメインが決まれば、次にWEBサーバーの設定を行います。
所得したドメインでメールを使用される場合は、あわせてメールサーバの設定も行います。
メールサーバが設定できれば、ご自身のPCやスマホにメールを設定することで、メールアドレスが使用せきます。
ワードプレスインストール
全てのコースにおいて、ワードプレスのインストールを行っております。
お客さなの希望によりワードプレスを使用しないでホームページ制作も可能です。
その場合は、別途お見積りをさせて頂いております。
レスポンシブデザイン
レスポンシブデザインとは、ひとつのホームページでPC、タブレット、スマホなどのいろいろな端末で、画面サイズに応じて最適化されたページが表示される仕組みです。
Googleなども「モバイルフレンドリー」といって、モバイル端末(スマホ)に最適化されていないホームページは検索順位が下がるという傾向にあります。
今後のホームページ制作では、「モバイルフレンドリー」を実現する為にレスポンシブデザインは欠かせない仕組みになっています。 PC用とスマートフォン用の各URLを同一にできるため、メンテナンスや費用の面でも有利です。
常時SSL/TLS実装対応
SSL(Secure Sockets Layer)とTLS(Transport Layer Security)とは、使用しているPCやスマートフォンとWEBサーバーの間を暗号化して総通信を行う技術です。
常時SSL/TLSとは、サイト全体をSSL/TLSに対応させてHTTPSにし、セキュリティを強化する方式です。
SSL/TLSが導入されているWEBサイトのURLは、http://から始まるのではなく、https://から始まるURLとなります。
まだ「お問い合わせページ」や「注文ページ」など部分的なSSLを使用しているWEBサイトがありますが、 大手検索サイトGoogleは、ユーザーが安全にサイトを閲覧できるようSSL/TLSの導入を推奨していることから、常時SSL/TLSに対応させたWebサイトが増えています。
Googleはユーザーが安全にサイトを閲覧できるようSSL/TLSの導入を勧めています。
Webサイト全体に常時SSL/TLSを導入することにより、以下のメリットがあります。
- Webサイトの信頼性
- セキュリティの強化
無料Wifi利用時のなりすまし、Wifiアクセスポントに接続したときに通信が暗号化され情報漏洩されにくい - SEO対策に効果
Googleの検索順位に優位になります - Webアプリ開発の強化
HTTPSで設計を単純化することができます
お問合せフォームの設置
ホームページを作成したら、ホームページを見たお客様が簡単に問い合わせができるようにお問合せフォームを設置いたします。
お問合せフォームの設置では、スパムメールが増えないようにスパム対策もきっちりと行わせ頂きます。
スパム対策として弊社では、Googleが提供する認証システム「reCAPTCHA」をお問合せフォームとセットで設定いたします。
アクセス解析(Googleアナリティクス使用)
GoogleアナリティクスはGoogleが提供する無料の機能です。
Googleアナリティクスを設置することで、アクセス数やユーザーがサイトを見つけた経緯がわかります。
また、サイトの利用状況を知ることにより、マーケティングやサイトのコンテンツを更新していくことができます。
日々のアクセス数やどのようなキーワードで検索されているかを知ることは、サイトを運営していく上で非常に重要になります。
リスティング広告
ホームページを作ったからといって、簡単に多くの人の目にとまるわけではありません。
ホームページを多くの人に見てもらうためには、SEO対策をしてYAHOOやGoogleなどでキーワード検索をした際に、検索結果の上位に表示させる必要があります。
しかし、このSEO対策もGoogleやYAHOOの検索順位を決めるアルゴリズムが変更されてしまうと、いままで上位だったとしても順位を下げてさげてしまうことがあります。
その時は、またSEO対策として多くの費用がかかることもあります。
リスティング広告とは、この検索結果での順位を確実に上位にもってくる広告の一種です。
費用は検索キーワード毎の「入札制」になっているので、より高い金額を付けた方が、検索順位も高くなります。
広告の掲載期間や掲載時間帯あるいは一日の予算なども設定できるので効率の良い宣伝広告が見込めます。
Youtube / 動画サイトの活用
スマホやタブレットの普及により、Youtube などの動画視聴が増えてきました。
動画をビジネスに活用することで、動画視聴で多くの情報を伝えられることがメリットとなります。
企業のサービスや商品のプロモーションなど、動画であれば伝えられます。
また、ホームページへの流入経路の導線になることで、Youtube を広告として活用することができます。
スピカ日本語スクール クラウドノーツ Cloudnotes Youtube
基本情報技術者試験対策 クラウドノーツ Youtube
語学学習eラーニングなど受講者が受講内容を選択して購入できるシステム制作もあります。
オンラインで決済後に受講者にアカウントを発行します。
動画の埋め込み(Youtube連携、mp4)
最近では視覚的によりわかりやすくするために、動画を導入したWebサイトが増えています。 Youtubeにアップされた動画は専用サーバーを用意しなくてもWebサイトに設置することができます。
また、サイトにファイル形式(mp4)で動画を表示させることができます。
WebサイトにHTML5で動画を組み込むことによって、アートで印象的な情報を伝えられます。
動画を利用することで視覚的なコンテンツ制作をいたします。
SNS連携(Facebook/Twitter/Instagram)
SNS連携とは、インスタグラム FacebookページやTwitterと連携をして、ホームページに新着情報や投稿した内容を表示される機能です。
インスタグラムは写真共有SNSで、Webサイトにインスタグラムのと投稿を埋め込むことができます。画像や動画でショップや商品の特徴などより具体的に表現することができます。
インスタグラム、FacebookやTwitterでユーザーに新商品の「お知らせ」やイベントの告知などの「新着情報」を発信できます。